作曲家 Asakoの日々(mi vida)

主にここは、私のお勧めしたい美術や音楽などの案内を載せています。 近頃は、フェイスブックなどでご自身で宣伝される方も多くなりましたので 私の曲を演奏してくださる方たちに、私の日常からくる何かをお伝えできるよう、自分のことをたまに載せています。 (ここにある個人写真は許可を得て掲載させていただいております。 ご本人様以外の方は、ここにある写真の無断転載・転用は禁止させていただいております。 ちなみに、リンクはご自由です♪ メールはプロフィールのところ、ホームページトップにございます。 なお問い合わせののメール等、お名前とご連絡先の書いていない 一方的なメールにはお返事できかねますのでご了承ください)

文学

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山本じん作品展 古事記 monstre d'amour

2017年4月11日から16日まで。
11時~18時、最終日17時まで 

ギャラリー勇斎
 
近鉄奈良駅から徒歩4分のところです

山本じんさんと寮美千子さんの対談と朗読が4月15日土曜日、15時からあります。500円ドリンク付き。予約不要です。
初日の16時からオープニングパーティがございます。

「絵本古事記)よみがえり~イザナギとイザナミ)」寮美千子(文) 山本じん(絵) が酷暑刊行会から2015年に刊行されています。そしてイベントもたくさんありましたが、その延長です。

まだ行かれていない方、お勧めです。 

じんさんって素敵な方ですよね。 最近お会いしていませんが。

久しぶりに、ヘッセ

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全然更新できていませんが、たくさん美術、音楽で、楽しい時期←年中ですが…
ですね。

一時、断捨離と、やたらと捨てる事が流行りましたが、私はその前に本当に、必要なのか、考えて購入しないのかな?とか、たとえば、私は一つ服を買うときはクローゼットにある服に合うのか、だーっと頭に浮かべ買います。そして、ある数を越したら、買った分処分します。それは買う時にもちろん考え済み。

しかし、本は増殖しますよね(笑)

毎年古本屋にきていただいた事もありましたが、最近はよっぽどでなければ、図書館で借ります。

この前ゴソゴソしていたら、学生時代のヘッセ。
ヘッセが好きというわけではないですが、この「ガラス玉演戯」は、どういう訳か好き。若い時の感受性を掴むからかな?
今と違い文字は小さいですが、好きな本。
今日の一冊はこの上巻!

一日で一冊が基本ですが。最近ままならない。なのでカフェで(=^ェ^=)

当選!

久しぶりに文芸関係です。
年末の押し迫った今日この頃。皆様体調崩されていませんか?
文芸関係は、こっちではなくうさおと朝子のほうに載せているのですが、あまり私が多いとウサオにも怒られますので困った

ポストに講談社から本らしきもの。
あれ?最近何か問い合わせたかしら?と自問自答しても答えは出ず。
で、あけてみると、おお!やはり花田清輝は人気あるのね、いつの時代もと思いました。昔は古本屋でものすごく大きい本で(全集だったかしらね)手の届かない金額であったり、古本屋でそこの得意とするものとは違う図書としてあって、破格だったり。私と同じく花田清輝を好きだった人は、いまは作家さんで活躍されていますけれど、私ってばいったい・・・。

(株)講談社 文芸文庫出版部長さんから?謹呈いただきました。(一応判突いているものね)
もう創刊20周年ということで、沢山の中からアンコール復刊のアンケートを書いて私は10代の頃から好きで(私の周りの人たちも好きな人が多くて)「鳥獣戯話・小説平家」に応募したのです。そしたらアンコールになり、どのくらいの人に送られるのか忘れてしまったけれど(こういうのって忘れる頃にいつもやってきますものね)私の好きな装丁作家、菊池信義さんのデザインによる復刊記念特装版(文庫版変形・函入り・布装・題簽箔押し・天金)で、送られてきました。これにはブックカバーもいらないくらい自然な装丁で素敵です。しかもこれはカラーセラピー的に言うと、悲しみなどを一緒に流してくれるエンジ色。今年のいろんな怒りや悲しみは今年のうちに流そう!と贈られてきたプレゼントみたい。
「謹呈」なんて何年ぶり。10代20代は知人や作家さんからいただくと必ず入っている栞。最近文芸関係少ないので(私が書いていないからか・・・)なんか嬉しい。
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来年初め、ゆっくりお正月に読めますように。

小川英晴 朗読会のお知らせ

アダムとエヴァ
小川英晴 朗読会


7月25日銀座のギャラリーユマニテにて午後7時から(開場30分前)
小川英晴朗読会があります。

チケットは前売り2500円、当日2800円。予約学生は1500円、当日ですと1800円です。

小川さんは現在、小川未明文学委員会委員、選考委員。「詩と思想」編集委員をなさっています。
今回、新曲を発表される作曲家の橋本剛さん、フルートの上野由恵さんがいらっしゃいます。

↓こういうのをみると、未だに絵になるのって男でなく女なのね~と思います。女性って素敵。
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澁澤龍彦回顧展

澁澤さんからのお知らせです。

埴谷さんのもこの前ありましたが、県立神奈川近代文学館にて、
生誕80周年を記念して澁澤龍彦回顧展(心地よいサロン)が
4月の26日から6月の8日まであります。時間などの詳しいのはホームページでご確認ください。

尚、四回にわたり記念講座があります。
文学館の展示館2階ホールにて。それぞれ1000円(税込み)
4月27日は三浦雅士さんの「澁澤龍彦と小林秀雄」
5月3日は高橋陸郎さんで「最高のホスト」+ゲスト対談(澁澤龍子さん)
5月5日は四谷シモンさんで「澁澤さんと人形」+朗読『幻想の画廊から』『快楽主義の哲学』より。
5月10日は出口裕弘さんで「生身の澁澤龍彦」

です。

しかし、80歳の澁澤さん想像できないけれど、想像をめぐらせればなんとなく。
若くして泉下のお人になられたのですね、思えば。


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詩とギターの夕べに行ってきました。

「詩人たちの肉聲を聴く!ポエトリーヴォイスサーキット(巡回朗読会)」です。
昨年の10月銀座のギャラリーアートポイントで白石かずこさんの自作詩朗読会から始まったこの催し。
今回は118回目。
ギャルリー東京ユマニテにて(現在、加納光於さんの作品と平井隆さんの合作が展示されています。私は学生のころ加納さんの弟子?さんと親しくさせていただいたことがあって、懐かしく思いました)


言葉の表現の中で、ダントツ詩が大好きな私。
ヴァレリーでしたっけ、詩とは叫びが発展したものと言っていたのは。
そんなことを思い浮かべた小川さんの朗読。

私は、言葉を知れば知るほど、言葉はいらないのではないか、という矛盾も抱えはじめました・・・。

さて、もちろん聞き逃してはいかん!と、予約を要れ(予約を入れると2500円で聴けます)聴いてきました。

これからの詩人たちのはこちらをまめにチェックしてくださいな

ミズ・テツオさんの美術館のある安曇野で、昨年だったか泊まったときに佐藤達男さんのギターと小川さんの朗読は聞きましたし、

(安曇野の宿泊先で)
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昨年も今頃?小川英晴さんの単独の朗読を聴きましたが、今回はとってもよかったです。
特に第2部の小詩集『彼岸へ至る十五の風景』ー安徳瑛に捧げる
これが、ある画家さんとダブって聞こえたのは私だけでしょうか・・・

そのほかにも素敵な詩はありますが、中でも詩集『クラシックな回想』ー安徳瑛に捧げるのなかの第二章の「手」がものすごく私には響きました。
同じこと思ってるんだなあと。


残念ながら朗読の写真はございません。
なぜなら、私、しっかり聴きたかったからです。
その空気に今日はしっかりはまりたかった。

でも、ツーショットいただきましたよ~。

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あれ?なぜか腰が引けてる私・・。肩を組むには私の背が大きすぎ・・。

小川さんの朗読会、これからも楽しみです。
小川さんのプロフィールです。

詩人。東京生まれ。1978年第1詩集『予感の猟場』『夢の蕾』を同時刊行。以後、詩集『トマト感覚』『創世記』『誕生』『死者の書』など20冊を刊行。評論に『ポエジー』(2004)編纂書に『ロルカとフラメンコ』『芸術と誕生』などがある。更に音楽、美術、フラメンコなど幅広い評論活動も行う。近年。自作詩を原作とした交響的カンタータやフラメンコも上演された。現在、小川未明文学委員会委員、選考委員。「詩と思想」編集委員。

澁澤龍彦展ご案内です

音楽にかまけて、文学を緻密にチェックしておらず、失礼しました。
龍子さんからご案内いただきました。

埼玉で、澁澤龍彦ー幻想美術館が

でも、お手紙によると、この埼玉のは10月には横須賀にも来るようで、海辺のロケーションの素晴らしいところとのこと。
観光がてら観たいと思いますハート
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そして今、鎌倉文学館でこちらがやっているらしいです。
今年は没後20年!
早いですね。私も歳をとるわけです・・・。

おお!!そうだった!!薔薇の季節。バラまつり2007やってますよ。
たまにぶらりと行くのですが、今が見ごろですね。来月行こうかな。
このチラシは、まさに今の澁澤邸ですね♪
澁澤さんと鎌倉ってしっくりくるのですよね。
ご存知の方も多いかもしれませんが、お家のあの空気は独特で
ずっといたいくらい。


鎌倉散歩に、皆様もいかがでしょうか?

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朗読会へ

小川英晴さんの朗読会へ行ってきました。
すっかり余裕でついたと思ったら、時間が過ぎていて
「申し訳ございませんm(__)m」
蝋燭の灯りのもとで小川さんが朗読。1時間くらいでしたが
主催者の方がおっしゃるように、やはり「芸術」というものは、生で接するからこそ(機械、CDやパソコンなど等)なにかしら接した側に残るものだと。
そういうことを実感するからこそ、私は出来るだけ動けるうちは動くのです服
生きるという字は、土の上に成り立っていますものね。
土を踏みしめて生きていかなければ!と自分に言い聞かせていますが、どのくらいきちんと出来ているかは死ぬときまでわかりません(笑)

小川さんの(ここで書いていいのかわからないので、濁しますが)色々あったことのストレートさが詩に、また口から発せられる言葉にストレートに表されていて胸が詰まりました(いい意味でですよ、もちろん)
終わってから、皆に「きてくれてありがとう」など声を一人ひとりかけてくださるところは小川さんのまた素敵なところです。

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ラウンドポエトリー・リーディング

14日から始まっている「ラウンドポエトリー・リーディング(巡回朗読会)


この前も、小川英晴さんの朗読を拝聴しましたが(ネットにもご好意で載せさせていただいていますが)その小川さんが
今週末の21日(土)にアートポイントギャラリーで開催されます。

入場が18時半、開演が19時です。

入場料

予約2500円 学生2,000円(学生証提示)   
当日 2800円 学生2300円(学生証提示)


詳しくはこちらです。


かれこれ、詩人の朗読は20数年聴いておりますが、やはり生はいいですよね。今回、吉増剛三さんいらっしゃらないのですね。
故諏訪優さんなど、とても彼らしい態度でしたし。
いろんなもう昇天された人たちの声は、今でも耳に残っています。

ネットに書いていてなんですが、やはりこういうバーチャルなものではなく、生というのは素晴らしいものを自分に残してくれます。

いまだに私はネットが苦手ですし、バーチャルがバーチャルではないことを感じたこともなく。私の尊敬するお兄様方は、口をそろえてこういうのを嫌い、人を人とさせなくなる、と言っているのがよくわかります。

便利ではありますが、情報をいくばくか知るだけと思っていたほうがよいですね。気持ちを伝えるものではないと言い切ったのは、あの有名な夜回り先生だったでしょうか。同感です。

人間と書きますが、人と人の間のことで、その間に他のものが入ると違うんでしょうね。

小林秀雄講演

懐かしいものがでてきた。
決して小林秀雄のいい読者でも好きな作家の一人というわけでもないけれど、カセットは、まだ処分していないのがあったのね。

カセットテープが主流だったので(というより、CDがでてなかったので)
劣化しているかと思ったら、聞けました(笑)
ダンボール何個をいつかカセットテープ処分しましたね。レコードなど。
時代が進むと縮小化されていいなと思ったのですけれどね。生きていると、自分のものは論外ですが(作曲、作品などなど自分のは一番いい加減ですので)人から戴いたりと嬉しいものが増えるので。

捨てたくてもなぜかあるものって多いのです。
たとえば、別段好きでもない武満徹の特集をした「四次元通信60号」(矢立出版)などなど。
その特集外のところの人たちに惹かれたりしてね。

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懐かしいといえば、このオクタビオ・パスが編集長だった「Vuelta」
よく訳してました。今はスペイン語なんてわかりません、知りません困った
楽しい内容でしたよ。
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