日常の用品を全国から集めたりされて、あちこちまわっているらしい日野明子さんの
「使いたい道具」展
4月30日まで
招山 雪ノ下 金子ビル201にて。
鎌倉は夏のような日差しで。
ここの2階にあるのです。
本当にちょこっと。
向かいが珈琲焙煎屋さん。
でも上がるとすぐ。
素敵なオーナーさんなので、知られたいような知られたくないような。そういうギャラリーってありますよね。
前も器をやっていて素敵な案内だなと思いながら、通り過ぎてなかなかでした。
いくつか購入したのですが、これが一番お気に入り。
トースターや魚焼きの網を楽〜に掃除できるもの。
こういう作り方良いなと、参考になりますね。
生活道具、本当にちょっとなことなんですよね。
そんなおたまや色々、ありました。
日野さんはとても素敵な方で、地方周りのそのたのしい意義など話してくださり。
裏はこれ。
ね、ほんのちょっとのこと。
人生もその「ほんの少しのこと」がとても大切なのかもしれませんね、見逃してること多いでしょうが。
日野さんは、昔ベルグフェルドでバイトなさったことがあるとのこと、本当に昔に。
なるほどと。素敵な人に会った後は、気分がいい。
外から見ると、お布団が干してあります。
日本の綿のお布団!
うちでは、母が昔近くの唯一綿100で打ち直ししてくれる布団屋さんで、毎年打ち直ししてくれて、その昔のコットンのものが一つだけ家にあります。あれを枕に作り替えようかなと思いました。
日野さんもおっしゃっていましたが、綿の布団を重いと思う方がいらっしゃるとのこと。
いえいえ、あのお日様に干したときのあの感じ。
羽根布団とは違いますが、あの心地よい重さ。
あのお日様に干して、軽くなったお布団、ふかふかのお布団のぬくもりを、軽い羽根布団との違いを感じるために?それとも昔を懐かしために?いえ、きっと母を感じるためだと思う。
昔のお母さんというのは、本当に24時間仕事をたくさんしたなと思いますね。
子供もたくさんいたり、便利なものも現代のようになく。
でもそういう中で育ったことは、ちょっとした自分の力になっています。
「使いたい道具」展
4月30日まで
招山 雪ノ下 金子ビル201にて。
鎌倉は夏のような日差しで。
ここの2階にあるのです。
本当にちょこっと。
向かいが珈琲焙煎屋さん。
でも上がるとすぐ。
素敵なオーナーさんなので、知られたいような知られたくないような。そういうギャラリーってありますよね。
前も器をやっていて素敵な案内だなと思いながら、通り過ぎてなかなかでした。
いくつか購入したのですが、これが一番お気に入り。
トースターや魚焼きの網を楽〜に掃除できるもの。
こういう作り方良いなと、参考になりますね。
生活道具、本当にちょっとなことなんですよね。
そんなおたまや色々、ありました。
日野さんはとても素敵な方で、地方周りのそのたのしい意義など話してくださり。
裏はこれ。
ね、ほんのちょっとのこと。
人生もその「ほんの少しのこと」がとても大切なのかもしれませんね、見逃してること多いでしょうが。
日野さんは、昔ベルグフェルドでバイトなさったことがあるとのこと、本当に昔に。
なるほどと。素敵な人に会った後は、気分がいい。
外から見ると、お布団が干してあります。
日本の綿のお布団!
うちでは、母が昔近くの唯一綿100で打ち直ししてくれる布団屋さんで、毎年打ち直ししてくれて、その昔のコットンのものが一つだけ家にあります。あれを枕に作り替えようかなと思いました。
日野さんもおっしゃっていましたが、綿の布団を重いと思う方がいらっしゃるとのこと。
いえいえ、あのお日様に干したときのあの感じ。
羽根布団とは違いますが、あの心地よい重さ。
あのお日様に干して、軽くなったお布団、ふかふかのお布団のぬくもりを、軽い羽根布団との違いを感じるために?それとも昔を懐かしために?いえ、きっと母を感じるためだと思う。
昔のお母さんというのは、本当に24時間仕事をたくさんしたなと思いますね。
子供もたくさんいたり、便利なものも現代のようになく。
でもそういう中で育ったことは、ちょっとした自分の力になっています。