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うさおとのブログで見てくださった方はご存知のように、
ぐっすり二匹寝ていると出かけにくかったのですが、
25日はウサオだけでしたので、いつものように「お留守番よろしく~」と。
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久しぶりの津田ホール。
なぜこんなに人がいないかというと(コンサート会場は3階ですが)ぎりぎりだったので・・・。

平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業ということです。
いろんな作曲家さんの新作歌曲が聴けました。
もう最初から満席に近く驚きます。
最近行くコンサートは結構混んでいるので、空いているコンサートが懐かしい。
しかし、電車に乗るというのはまるで風邪をひきに行くようで、どうぞみなさん、咳をするときはせめて手を当ててくださいな。年齢関係なくもう少しマナーを身に着けていただきたいです。

さて、今回横山政美さんが歌った中でも「ゆき」(詩。ゆうきあい。曲、加藤由美子)の作品が横山さんの白い衣装もその丁寧な歌い方もでしょうか、また詩のよさでしょうね、プログラムの詩のところを広げた人がたくさんいたのが印象的です(後ろの方に座っていたのでよくわかりました)。
「胡蝶蘭」を歌った斉藤京子さんも素敵でした。

「眠れぬ夜」という千秋次郎さん作曲、詩が高崎乃里子さんのも素敵でした。なにより、これを歌われた関根恵理子さんとピアノの森裕子さんの息がぴったりだったと思います。
ピアノの伴奏というのは、音楽をしていない人からすると別段ピアノを一人で弾くのと同じと考えられがちですが、まったく違うもので、伴奏というのはこれまた難しいのです。
このピアニストの森裕子さんは素晴らしい伴奏者さんだと思いました。

このコンサートでは、いちいち作曲家の挨拶がなくてスムーズでいいです。
あくまで、曲が主役という感じで。

二台ピアノと連弾もはたからみると二台ピアノの方が難しそうと思われがちですが、連弾の方が(私はかな?)難しいです。ペダリングはセカンド(左の人が踏みますが)そのほか息を合わせたり、無駄ぶつかりがないようにとか。

息が最初に合えばあとはすらすらなんですけれどね。その最初が違ってしまうと難しい・・。

曲を拝聴しながらも、私はまるで作曲に関係なさそうな(実は関係あると思っている)ことをやったり、たまった本を読んだり、書き物など。
頑張らねばと思っているところです。
それは音楽界ではなく、それ以外の人たちからいただいたパワーでもあります。
本当に皆様風邪には気をつけてお過ごしくださいませ。