久しぶりに現代音楽を聞いてきました!嬉しい♪
なぜなら古典が多かったので、私はやっぱり現代に生きてるんだなあ~と実感。いつも週に最低でも1回はコンサートだったのに、5月からかなりプライベートも含め(オケとか古典でもなんでもコンサート)減らしたので。

さて、今日は
なんと作曲家の深沢倫子ちゃんにも会えて嬉しかった!そして紀子さんにも!
今日のメインはこちらでしょう~(笑)
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違うってば。(でもどうかな?)

さて、今日は新作も含め5曲でした。
個人的感想を。

1曲目の大原裕子さんの「Reverb- for solo piano」
ピアノは須藤英子さん。
倍音と残響についての曲。
いわゆる、「作られた」曲です。私の作曲とは対極ですね。(私の作曲は私を知る人はご存知出てきたものを書くだけの「聴音」です)
倍音を使う作曲家は最近多いですね。私はこういうことをすると、ほぼ作曲というより編曲と同じことになるので、無理です。
若い世代の方がこういう作品を作っているのを聞くとちょっと古い感じがしますが(実際そういうものも多い)大原さんのはとても音の配列の選択が洗練されていてよかったです。なにより、ピアニストの須藤さんがそれをうまく引き出していました。
ただ素敵だっただけに、最後の音の選択が残念でした。
今日初めて聞いた曲では一番よかったです。

さて、近藤浩平さんの曲は昨年、私の発表と同じくして園田文子さんの演奏で聞いていますし、実際私もたまに趣味で弾く物で聞きなれた曲なのです。
それは八木下茂さんの「夜想曲」も同じ。
しかし、調性だと演奏家もミスタッチが目立つ(わかる)のである意味無調と違って演奏するほうも大変なのでは?「夜想曲」は何度か聴いてきましたが、今日の演奏表現はとっても素敵でした(ピアノ 藤波結花さん)
近藤さんの「アトリエの古い画帳」はメリハリが大事で、いろんなひき方があるんだなあと思いました。
面白いですよね、演奏家でがらりと変わるのですから。
久しぶりの面子!(関係者さんたちどうぞ持っていってください!あとで焼き増しします)
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明日近藤さんは高尾山に登るとか。
私は、大学のときに遭難しかけたので(笑)←まじめな話、どろんこにならないよう気をつけてくださいね(って近藤さんは登山家でもありますから!)