小川英晴さんの朗読会へ行ってきました。
すっかり余裕でついたと思ったら、時間が過ぎていて
「申し訳ございませんm(__)m」
蝋燭の灯りのもとで小川さんが朗読。1時間くらいでしたが
主催者の方がおっしゃるように、やはり「芸術」というものは、生で接するからこそ(機械、CDやパソコンなど等)なにかしら接した側に残るものだと。
そういうことを実感するからこそ、私は出来るだけ動けるうちは動くのです服
生きるという字は、土の上に成り立っていますものね。
土を踏みしめて生きていかなければ!と自分に言い聞かせていますが、どのくらいきちんと出来ているかは死ぬときまでわかりません(笑)

小川さんの(ここで書いていいのかわからないので、濁しますが)色々あったことのストレートさが詩に、また口から発せられる言葉にストレートに表されていて胸が詰まりました(いい意味でですよ、もちろん)
終わってから、皆に「きてくれてありがとう」など声を一人ひとりかけてくださるところは小川さんのまた素敵なところです。

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そのあと、ちょっとお話がありましたので、
某氏とお蕎麦屋さんへ。私は、いつも東京のお蕎麦屋さんは、値段の割りにちょっとだけだわよね!なんて思っている一人ですが、最近食欲がないので丁度よかったです(笑)まいたけの天ぷらまで食べられたのですから。

某氏はお酒だけで、そばに箸をつけられなかったのですが・・・。

そのあと場所を移し、大通りのほうの喫茶店へ。
白洲正子さんと仲良しだったころ(彼女はお亡くなりになりましたものね)のお話、そのほかたくさんの知人友人のお話を楽しくしていただきました。
また、A画廊の人とお知り合いだったとは!あと故T氏とも家族ぐるみのお付き合いで、ええ!!ってお互い案外好みなどが似ていたことも驚いたり。
故Sさんとも仲良かったのですって。ということは故S氏は私と某氏の繋がりを知らないまま(まあ、そのときは某氏と知り合いではなかったのですが)他界されたのですね!ふふ。
フランスに行かれたときのことでは、哲学者、画家など、いわゆるその筋に詳しくない人とも色々接せられていたのですね。音楽家にもお詳しい。
某氏は人は決して会わずしてはわからない、というきちんとした人なので、考えが似ているなあとは思っていましたが(若者に言わせると、私はこの機械文明の中珍しいそうですが。とはいえHPをやっていることも不思議がられるのですが)これほどまでに、顔がお広いとは!

某氏に限らず、私の周りにいる方たちには私は本当に感謝しています。

生きている中で、こんなに私に色々な方向を見せてくださる人たちがそばにいてくださるのですから。だからこそ、私は引きこもったり面倒くさがるのを自分に対して嫌がるのです。自分がそういうことを選択することでせっかく見られる、出会えるものを自分が自ら逃がすことになるからです。

人間に生まれたからには、人間に直接接したい、しかも同時代人だからこそ。これは昔から変っていません。

また悲しい写真を撮りわすれましたがブタ美味しいモンブランを半分ずついただきました!

いつもご馳走様ですびっくり
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