旧東欧の知られざる名曲です。
曲は、カリヴォダ「二重奏曲」
クライン「三重奏曲」
コダーイ「間奏曲」
ヴァイネル「弦楽三重奏曲 ト短調」です。
アンコールには「赤とんぼ」を演奏者さんたちが編曲したのを弾かれました。

こう並べると、コダーイくらいが「有名」でしょうか。

私は暗いんの「三重奏曲」が最も気に入りました。
それぞれよかったのですが、この中で!となるとコダーイが一番私の中では面白くなかったです(笑)
この中では!がポイントですが。

第一回からこのカルテットを聴いている私としては、このカルテット死ぬまで続けて欲しいです。毎回聴くごとに成長しているのがよくわかります。
そしてこういうプログラムを組むセンスが素晴らしい。

一番最初にチェロの松本卓以さんが曲の解説をしてくれるのも、生のコンサートで「一般」のお客さんに対してとても親切でいいことだと思います。
普通、会場にはいりチケットと引き換えにプログラムをいただいて、よむわけですが、思えば目の不自由な方がいらっしゃらないとも限らない。
読むのにメガネを忘れたかもしれない。
色んなことを加味しても、特に室内楽で波動が伝わる距離で言葉を送ると言うのはいいことだなあと毎回思います。

よく、クラシックが敷居が高いような雰囲気をもたれるのはきっと目の前にいるのに、プログラムにはことごとく専門用語が書かれ、しかも曲の内容と一致しない
(特に現代音楽はそういうのが多いですね。というより、言葉で説明しないと曲にならないという訳のわからない、本来「曲」であることの意味を失っているものも残念ながら多いです)
ものが多いのもあるからかしら?と思います。
お客さんが、皆様お優しいのか
「こんなのわからん!」ではなく「難しいわ~」という声を聴くこともあります。
これは私の好きなコクトーも言っていた「ダンディズム」というのからは程遠い声ですね。

さてさて、それはそうと、本当にこのおそらく馴染みのない曲を演奏される人たちも大変だと思いますが、それがきちんと伝えられる実力がある、力強い演奏で、本当に楽しめましたドキドキ大

これからも楽しみにしています!

作曲家の浅香満さんからポーランド土産をいただきました!!!

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チョコの中がマシュマロなんです!これしかも甘すぎず(甘いの好きですが)お酒飲む人にはいいだろうなとも思える、チョコ。
箱にはぎっしり!!
とても嬉しかったです。ご馳走様でした。またお話や色々ありがとうございました!