曲目はハイドン弦楽四重奏曲 op.64-5「ひばり」
ブリッジ「横町のサリー」「熟したさくらんぼ」
シューベルト 弦楽四重奏曲 D.810「死と乙女」
です。
このブリッジはこのカルテットの人たちが好きで、ドイツから楽譜を取り寄せて演奏したので、アンコールもこの「さくらんぼ」でした。
(さくらんぼ好きな私にはたまりません!)

私は、このカルテットの第一回から聴いていますので、今回のこの成長振りには正直驚きました。バランスもよく、すみだトリフォニーではチェロが響きにくいのを私は過去聞いていて知っていましたが、このチェリスト磯野正明さんはしっかり演奏していました。

カルテットが大好きな私。このカルテットに曲書いてみたくなるのは当然のことです。(さおりちゃん、書かせていただきますよ)
チェロの磯野正明さん、1stヴァイオリンの栗原尚子さん セカンドの古川仁菜さん、そしてヴィオラの岡さおりちゃん。
それぞれの個性は強いです。しかし、カルテットとしてやっているととてもバランスがいい。是非10年20年と続けて欲しいです。

とにかくブリッジは気に入りました。正直、現代でもこれだけ表現豊かに書ける人は少ないと思います。ブリテンの師匠。でもブリテンと違い本当に情景は浮かぶし、ドーンと心に来ますね。
「熟したさくらんぼ」など、器に入ったさくらんぼというよりは、さくらんぼ畑のなかをくるくる楽しそうに回っては、さくらんぼをつついたり、食べちゃったりというような印象を私は持ちました。

古典も取り上げながら、新しいものにも手を出すというのはなかなか実はされていないことです。どっちかだけというのはありますけれどもね。
実力ある人たちにこそ、そういうバランスを持って、聴衆に色々聞かせて欲しいものです。

で、さおりちゃんと久しぶりにお話。小峯晋ちゃんと以来かしら。こんなにゆっくり話したの。メールはよくやってるけどね。


それでもって、「ビール~」
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