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どんな味なのでしょう、と買ってみました。 期間限定商品のようです。 横に二本くっついたのが二パック。値段の割りに少ないといつも思うのは私だけでしょうか。 でも、美味しかったですハート
久しぶりのチョコレート。
さて、O氏の勧めで水村美苗作品を読んでいますが、なかでも私は辻邦生を高校の頃好んで読んだ作家だったので、これを読んでみました。


会ったこともない優しいお兄様と、ちょっとまだ青い娘がラブレターを交わしているような、そんな気分になりました。
もちろん、新聞上でのやり取りですので、作品を読者に上手く伝え古典の本などに興味を持たせるという書き方はされていますが。それに、やはりロシア文学って誰でも10代に興味を持つものなんだな徒も思いました。この中で私が水村美苗に、読書についてはてなというところもありました。読書は昔、教養のある人の楽しみだったということを、現代に当てはめるのはどうかと思いましたが。

とにかく読んでいるこっちがなにか恋文をこっそり読んでしまったような感覚。
中に出てくるディケンズの「大いなる遺産」は好きな作品で、映画も好きですが、
何年か前イギリスのドールハウス作家が横浜で展覧会をしていたのを見て
(ここにでてくる老嬢)色々思い出してしまいました。