皆様、今頃に風邪を引かれませんように
あの、「ぶへ~くしょん」で移されたらしい風邪。(週末用事があるのに!)
昨夜は朝まで眠れないほどの咳で、いやいやながら医者へ。
この地元に住んで4年くらい。でも、医者に行かないので知らない。
歯医者は高校の頃からずっと五反田だし
(地方に住むと変わったりするが、一人のお医者さんのみ)何かあったらのために
近くをこういうときは探す。
探すといっても、なんとなく普段チェック済みの医者。
この前、行った医者とは違うところ。
医者探しは難しいですよね。かといって親戚は頼りにならないし。
すばらしい(私の独断ですが)医者はいつも転勤させられたりするし。
(そこでもちろん病院側は教えてくれませんし、メモした医者の名前はどこかにいっちゃうし、
予め「先生にだけに診てほしいです」といっておきながら、もし転勤の場合の行き先を聞くのを忘れるし、そんなに滅多に病院にいかないから、結果病気になるといない!ということになります)
あの、「ぶへ~くしょん」で移されたらしい風邪。(週末用事があるのに!)
昨夜は朝まで眠れないほどの咳で、いやいやながら医者へ。
この地元に住んで4年くらい。でも、医者に行かないので知らない。
歯医者は高校の頃からずっと五反田だし
(地方に住むと変わったりするが、一人のお医者さんのみ)何かあったらのために
近くをこういうときは探す。
探すといっても、なんとなく普段チェック済みの医者。
この前、行った医者とは違うところ。
医者探しは難しいですよね。かといって親戚は頼りにならないし。
すばらしい(私の独断ですが)医者はいつも転勤させられたりするし。
(そこでもちろん病院側は教えてくれませんし、メモした医者の名前はどこかにいっちゃうし、
予め「先生にだけに診てほしいです」といっておきながら、もし転勤の場合の行き先を聞くのを忘れるし、そんなに滅多に病院にいかないから、結果病気になるといない!ということになります)
で、前の医者は、どうも母に検査の仕方を聞くと「それちょっとへんね~」ということもあり、新しく。
まず、一昔前の個人病院のように、クッションの悪い椅子。しかし清潔。
待合室は時間もあってか諸先輩ばかり。私が一番若輩者。
うーん。呼び出しの声も危ういような人生の先輩がここのお医者かと。
まあ、とにかく苦しいから黙って待とう、としばらくすると
受付「おはようございます。今日はご本人様で?」
女性「おはようございます。先だっては主人がお世話になりましたー!」
受付「そうでしたか」
女性「先日といっても昨年ですけれど(笑)。主人は亡くなりました(笑)」
私、他「シーン」
受付「。。。そうですか(~_~;)。ではこれに今日の体調などを書いてください」
女性「はい、わかりました。
あ、昨年といいましても、もう一周忌なんです(笑)」
私、他「シーン」
はあ・・・。何が言いたいんだろう。お世話になりましたということか、それともお宅のせいでなのか・・・。友人のお父様は死の間際「病院に殺されるんだ!」と叫んで亡くなられたのですが、それは東京の大きな病院。
こんな入院施設のない個人病院でなにをそんなに笑顔で大きい声で言うのだろう(?Д?;;
帰りたくなったわさ、わたくし・・・(-公-、)
でも一応昔タイプ?のお医者さんで指示と説明を。聴診器も(10数年前の三●記●病院の副委員長だった人など「顔をみただけでわかる!」と私の胃潰瘍を見逃したくらいの凄腕で、それを思ったらきちんと聴診器を当てるというのは私にしたら大事な一つなわけです。触診ね。
ただ、この医者,面と向かって話さない。これが古いタイプと私が言うところ。
やはり顔色目の様子などきちんと患者と向き合ってみなければ。
ただ今までの様子などを聞いただけでの判断だけではちょっと。
顔をみて話したのは
医者「昨日今日食べられてますか?」
私「なんとか・・・」
すかさず私の顔を見て
医者「あ、大丈夫ですね」
っておいおい 確かに、最近地球の空間少し多めにとってますけれど・・。
咳の風邪が流行っているようで。
皆様もお気をつけてくださいね。
久しぶりにシロップ薬も!
ただ、あかまたの近い私には実は問題が・・・。鎮痛剤が飲めません。風邪を治さないと。
はあ、こういうときも男はいいなあと思うのでした。おしまい
まず、一昔前の個人病院のように、クッションの悪い椅子。しかし清潔。
待合室は時間もあってか諸先輩ばかり。私が一番若輩者。
うーん。呼び出しの声も危ういような人生の先輩がここのお医者かと。
まあ、とにかく苦しいから黙って待とう、としばらくすると
受付「おはようございます。今日はご本人様で?」
女性「おはようございます。先だっては主人がお世話になりましたー!」
受付「そうでしたか」
女性「先日といっても昨年ですけれど(笑)。主人は亡くなりました(笑)」
私、他「シーン」
受付「。。。そうですか(~_~;)。ではこれに今日の体調などを書いてください」
女性「はい、わかりました。
あ、昨年といいましても、もう一周忌なんです(笑)」
私、他「シーン」
はあ・・・。何が言いたいんだろう。お世話になりましたということか、それともお宅のせいでなのか・・・。友人のお父様は死の間際「病院に殺されるんだ!」と叫んで亡くなられたのですが、それは東京の大きな病院。
こんな入院施設のない個人病院でなにをそんなに笑顔で大きい声で言うのだろう(?Д?;;
帰りたくなったわさ、わたくし・・・(-公-、)
でも一応昔タイプ?のお医者さんで指示と説明を。聴診器も(10数年前の三●記●病院の副委員長だった人など「顔をみただけでわかる!」と私の胃潰瘍を見逃したくらいの凄腕で、それを思ったらきちんと聴診器を当てるというのは私にしたら大事な一つなわけです。触診ね。
ただ、この医者,面と向かって話さない。これが古いタイプと私が言うところ。
やはり顔色目の様子などきちんと患者と向き合ってみなければ。
ただ今までの様子などを聞いただけでの判断だけではちょっと。
顔をみて話したのは
医者「昨日今日食べられてますか?」
私「なんとか・・・」
すかさず私の顔を見て
医者「あ、大丈夫ですね」
っておいおい 確かに、最近地球の空間少し多めにとってますけれど・・。
咳の風邪が流行っているようで。
皆様もお気をつけてくださいね。
久しぶりにシロップ薬も!
ただ、あかまたの近い私には実は問題が・・・。鎮痛剤が飲めません。風邪を治さないと。
はあ、こういうときも男はいいなあと思うのでした。おしまい