今日は(4日)日本ロシア音楽家協会会員によるコンサートの1日目にいきました。(すみだトリフォニー)

「ドミトリー・フェイギン チェロリサイタル」
の第一夜です。

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堀越隆一さんの「失われた歌」が初演なので楽しみにいきました。
また、わたしも年末にチェロ出すつもりですし、チェロは好きでボーイングとちょっとの曲を「趣味」でやりますので、チェロ大好きで。

堀越さんのは本当にもう「堀越節」です。いい意味で。
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プログラムより。

形式は古いリトルネロ(ritornello)の形を取っている。ピアノのリトルネロに導かれてチェロが様々な失われた「歌」や「物語」の断片を歌い続けていく。この作品の原曲になっているのは1992年の秋に作曲されたヴィオラの作品で今回、若干の加筆と構成の見直しを行いチェロのための作品に改作した。それに伴って題名も書き改めた(堀越隆一記)
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もう何もいいますまい。

言いたいことがあるとしたら、この現代音楽界に堀越さんのような実力のある作曲家が
自分の心情に忠実なのか(聞いてませんが)きちんと心に響く音楽を書く人が
先輩にいてよかったなあということです。(情感が、あるんですよね~ボソッ)

そしてチェリストはさすが。
ロストロポーヴィッチがレパートリーとするものと似たレパートリーをもっているようです。
繊細さと力強さ。チェリストはなかなか上手い人を見つけるのが難しいといわれますが
彼は上手いです。

いいなあ~私もロシア音楽すきだし。
こういう人に演奏されたら幸せでしょう。

1968年生まれだから私より下か。

写真は堀越さんと(右)ピアニストの武内俊之くんです(左)
ヴァイオリニストのみちこさんもいたから、撮らせていただくんだった。
林さん、お身体辛そうでしたが・・・(お手紙書こう)

お客様は、チェロなど楽器やっている人が多かった感じ。カバレフスキーもよかったな。ハチャトゥリアンのも。演奏素晴らしかったです。

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私のチェロは、せいぜいうーちゃんのものかしら?
いや、それは駄目。