今回も色々なかたに、嬉しいお言葉を頂戴しましたが、
いわゆるこの業界で活動されているので、控えさせていただきますが、
14日、来てくれているとは思わなかったけれど
音楽をされているけれども、広い活動を、興味を持っている某氏からの
メールを許可を得て一部抜粋させていただきます


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とても美しい曲ですね。
いつも思うのですが、朝子さんの作品て、
音を楽しんで創ってる(無理してない)感じが
すごく良い。
ちゃんと聴き手の耳も持ってるし。
演奏者もすぐに共感できるような必然性が曲に
かならず潜んでる。(当たり前か・・。)だから演奏もうまくいくのだろうし、
聴き手も・・・、なんだろ、安心して「音」の世界に
入っていける。

逆に、やたらに前衛的(?)な不協和音やら、ノンリズム満載の曲とかは
ちゃんと必然性がないと(演奏者にうまく共感してもらい
演奏されないと)聴き手はすごく疲れるし、心配で「音」に没頭できない。
(これも当たり前・・・。)
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これを引用して何を私が言いたいかといいますと。
私の曲の評価はいいんです。(あ、無視していいのですという意味です)

彼の言う「当たり前」
このあたり前のかけているものを多く聴いてきた私としては、
音楽に接していながら(彼は作曲もする)
当たり前とキチンと思ってる人がいるということに、
安心しました。

作曲家の人が見られているなら、これは「そんなことは・・・」では済まされない
とても大事な「当たり前」の事だと思うはずですし、そう望みます。