うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ

兎と暮らす作曲家 鈴木朝子の手帖

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「一期一会」昔から好きな言葉です。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

三代目、ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

2018年07月

のびやかな声が、ますます磨かれたという、随分ご無沙汰してしまった、ゆうさん。

その優しさも、変わらず、もちろん、ここで話されているように、いろんな悩みなども乗り越えられて。

お話を聞いていると、音楽に対することなど、とても共感できて、改めて大好きな人だなと。

みなさんも、こののびやかで美しく、彼女の気取らない、しかし凛としたトークと歌声に酔いしれてください。
おそらく、私が歌について書くのを不思議がる身近な方もいらっしゃるかもしれません。
そもそも、歌詞が、細野晴臣さんくらいしか、わかりません。歌詞を聴こうとすると、音楽が疎かに。

そこは、のちのち坂本龍一と一緒なんだと思って、自分が変でないことに気が付いたのでホッとしたのですが、ここ一週間くらいの間に、え?自分ですか?と思うくらい変わってしまって、そのタイミングで、ゆうさんの歌声を聴き。

だって、自分でCalling youを弾き語りしちゃうくらいですよ。え???


私は不覚にも、久しぶりの、ゆうさんの歌声に

というか、ゆうさん、コマネチ・・・笑ってしまった、意識していないだけに。

ゆうさんのCDお申し込みは、こちら






懐かしい♪

10046117508

7月30日18時半開演(18時開場)
東京文化会館小ホールにて。
4,000円 全自由席

野澤啓子作曲・「はじめてのザセツ」『武蔵野』より(詩 田中陽介)
バリトン、石崎秀和 ピアノ 野澤啓子

久しぶりのコンサート案内ですが、とても面白そう♪
3番目に演奏されるそうです。野澤さんの、素敵なピアノも聴いてくださいね。

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