うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ

兎と暮らす作曲家 鈴木朝子の手帖

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「一期一会」昔から好きな言葉です。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

三代目、ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

2013年07月

初演済みの連弾曲のセカンドです。

気楽に弾けるものですし、ファーストはお子様でも弾けるようにということを意識して書いたものです。
よろしければ、どうぞ。
しかしながら、手書きオリジナルは、どこへやら!なのでもう一度、欲しいと思われましたら書きますね。 
もちろん無料楽譜です^^
著作権は放棄していませんが、演奏していただける、楽しんでいただけるのならぜひとも。
お子さんと楽しんでいただけたら幸いです♪

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詩人と声楽家と作曲家で素敵な会を作られているところのお知らせです。

8月30日金曜日
18時半開演(入場は18時)
津田ホールにて

自由席で3500円です。


プログラムはこちら
 
千秋次郎さんも「十月桜」の曲を出され、声楽家の横山政美さんは、池上眞吾さん作曲、木下宣子さんの詩「三井の晩鐘」を歌われます。

横山さんの声は大好きですが、あの小さな体からと思いつつも彼女のいろんな想いから来るような声。魅力的です。 

過日の松岡直子さんのリサイタルはとっても素敵でした!

そして、彼女は、すべてが手書きのお礼を丁寧に書かれる方なので、またまた感激!

これからの成長が楽しみ。もう独自のものはもたれていますので。

今日からOギャラリーでは長尾圭さんのが はじまってたりと、たくさん7月前半からありますね。
鈴木朝子のお勧め情報と書きながらすっかり書かなくなっていますがFBなんかやる人が多くなりご自分で宣伝の方も多くなったので遠慮させていただいても大丈夫ですね!

ま、いまだにパソコンや携帯を持たない方もいて、とても失礼しちゃっている場合もありますが
今までみたいに会ったときに「のせてよ!」っていってくださいね(笑) 

コンサートも、変身してささっといってささっと会場を出たり、
絵でもオープニング避けちゃったときも、こっそり、さ~~~~っといくこともおおくなりましたが、「あ!朝子さん!」って「ひゃ!みっかっちゃったv( ̄∇ ̄)v」ってときは、飲みにいっちゃったりしてw

ま、その時しだいですな。

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しかし、昨日までの暑さでか、頭痛吐き気めまい微熱、発汗と、もしや熱中症かも?ということがありまして(病院はいかない、嫌い。でも現実的にもあの暑さではいけまい)手紙をおろそかにしたり(メールは急ぎの用事はこないだろうから、メールは放置。iphoneでは、かなりや組おの私としましては、目がやられる&脳も、老化にもつながる。手もかぶれる) 作曲もストップ(基本的に今秋まではやらないが、どうしてもやらないといけないものが)
。食欲なくなるので、少し痩せてくるでしょう、一週間後くらいに(どうして痩せたり太ったりするときって1週間のずれがあるんですかね?)
私個人的には、女の人は少し太っているほうが好き。いつだか露天風呂でしかも年配の方が私を背に風景を見ながら寛いで温泉につかっていましてね、その肉体のたるみとか妙に色っぽく、しかも生きてきた積み重ねがあらわれていたんですよね。後から入ってきた20代のぴちぴちにはとても表せない色っぽさ。そして哀しみ。

あれは一生忘れられないひとつの頭の中のフィルムです。



あ、業務連絡

遅くとも8月中旬には、組曲にしてお送りします
(。・ω・)ノ゙ 

下戸でもワインは好きで、このエノテカの持ち運べちゃうワンカップ用は便利だし、美味しい!
銀座のエノテカには親戚もいるので今度顔だそう。

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このお味も忘れられず(笑)二度ほど。
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今年は自分で作るお菓子は和菓子が多い。
そんな年頃?



もっぱら、プロコフィエフとショスタコーヴィチ、スクリャービン、メシアンなどを気晴らしに弾きますが、やっぱりプロコフィエフとショスタコーヴィッチですな。しかも小品が楽しくて仕方ない。

you tubeではdudamelがショスタコのシンフォニー10番を、キリル・コンドラシン並みに表現していますね。
10代のころショスタコの交響曲は全部コンドラシンしか好きではなかったです。以後も、好みが出てこなかったので彼の指揮を聴いて感激。ベネスエラの若者たちもかっこいい人ばかりで(笑)

しかし、やっぱり曲を作る人ってPIANOうまい人がやっぱりいい曲書くな。個人的に好きなという意味で。
しかも、私の好きな作曲家って、プロコフィエフのようにベートーヴェンが好きではなく、モーツァルトはそれより少しマシ!といっちゃうような、そんな人の曲の中にエロスを感じるので、弾いていて恍惚的になります。まるで、しているような。

商法って面白くないなあ~。

行政法もだけれど。

憲法の人権は得意ということがわかったのですが、統治、あまりね(笑)

うさおちゃんは病院通いでなかなか私が連れて行くのがハード。
だから、行く前にうさおのりんごいただき!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
うさおはお風呂に入ったからほっぺが濡れている。
お医者さんには、長生き太鼓判もらったわよね~(o^∇^o)ノ

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書くことについて (小学館文庫)
書くことについて (小学館文庫) [文庫]

「小説作法」の新訳ですが、作曲について思っていることが私と似ているので小説を書くことと(わいも昔はかいていたのでよくわかるけれど)作曲、いやいろんなものに置き換えてもキングのいうことって簡単にしかし鋭く突いていると思います。へんなうだうだした「論」より、すごい力があるね。
文庫は便利だけれど、もう3回読んだので表紙がぼろぼろ。でもこの表紙、2メーター近くあるキングが、とてもよくうつされているので、ぼろぼろはもったいない気がする。

さて、Nさん、K兄さんのところにも、CちゃんにもNさんにも会いに行かなくちゃ。k君もわざわざ大阪からきているだろうに。
Iくん~こんなで、先週いけなくてごめんなさい~。


 

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