二〇一三年水無月
「雨の過ぎた庭」
思えば、タイトルのようなものって、作家さんが作っているのでしょうか?それともオーナー側?
よくコンサートに行くとパンフレットに書かれている紹介、あれ、ほとんど本人が書いているってご存知です?
「~されている」やなんだか褒め言葉ばかりで、誰かが書いてあるような気がしますよね?実は違います。その主張で、私や某氏はあきらかに自分が書いているということを、知らない方には知っていただくために、工夫を昔よくしていました(笑)
さて、藍子ちゃんの作品をはじめて拝見したとき(銀座の某ギャラリーの地下)
そのギャラリーの空間と、おおきな作品との調和があまりにすごくてよかったなというあの印象がいまだに。
で、いつだかその数年後、藍子ちゃんが刺繍の本の表紙に!意外にも感じられて驚きましたが。
よくいっていたギャラリーゴトウで、しかもこの季節に合うタイトルをつけられて楽しみですね!
思えば、タイトルのようなものって、作家さんが作っているのでしょうか?それともオーナー側?
よくコンサートに行くとパンフレットに書かれている紹介、あれ、ほとんど本人が書いているってご存知です?
「~されている」やなんだか褒め言葉ばかりで、誰かが書いてあるような気がしますよね?実は違います。その主張で、私や某氏はあきらかに自分が書いているということを、知らない方には知っていただくために、工夫を昔よくしていました(笑)
さて、藍子ちゃんの作品をはじめて拝見したとき(銀座の某ギャラリーの地下)
そのギャラリーの空間と、おおきな作品との調和があまりにすごくてよかったなというあの印象がいまだに。
で、いつだかその数年後、藍子ちゃんが刺繍の本の表紙に!意外にも感じられて驚きましたが。
よくいっていたギャラリーゴトウで、しかもこの季節に合うタイトルをつけられて楽しみですね!
すでに始まっています。
ギャラリー砂翁&トモスにて。
この前ゆっくり見たいと思いながら用事があり、でもちょっと遠回りで歩いて外からちょこっと。
素敵です、及川さんの作品。
20日までですので、今度はゆっくりみられるかな?
ギャラリー砂翁&トモスにて。
この前ゆっくり見たいと思いながら用事があり、でもちょっと遠回りで歩いて外からちょこっと。
素敵です、及川さんの作品。
20日までですので、今度はゆっくりみられるかな?
K'sGalleryにて。
みずこしふみちゃんはじめ、たくさんの作家さんを一度に観る事ができる楽しい展覧会です。
6月17日から22日まで
月曜から木曜 12時から19時
金曜 12時から20時
土曜 11時半から17時半
キャンドルナイト開催 6月21日金曜 18時から20時
キャンドルナイト同時開催画廊は、ギャラリーG2、ステージワン、ツープラス(日本橋)ゆう画廊
みずこしふみちゃんはじめ、たくさんの作家さんを一度に観る事ができる楽しい展覧会です。
6月17日から22日まで
月曜から木曜 12時から19時
金曜 12時から20時
土曜 11時半から17時半
キャンドルナイト開催 6月21日金曜 18時から20時
キャンドルナイト同時開催画廊は、ギャラリーG2、ステージワン、ツープラス(日本橋)ゆう画廊
作曲家 八木下茂さんの曲がピアニストのマルティン・カシークさん来日で4曲演奏されます。
2013年 8月17日土曜日
14時開演 13時半開場
東京オペラシティ リサイタルホールにて。
自由席で4500円です。
プログラムは
(
は、クラリネットとピアノ)
八木下茂 :夜想曲
サン=サーンス:クラリネットとピアノのためのソナタ作品167
八木下茂:ピアノソナタ作品11
グッドマンの恋 作品46
イレーヌ組曲 ~ピアノの為に~ 作品12
ショパン:子犬のワルツ 作品64-1
12の練習曲作品10より12 ハ短調革命
バラード 第一番 ト短調 作品23
八木下茂 :3つのフーガ
アヴェマリア~ピアノの為に~
プーランク:クラリネットとピアノのためのソナタ
八木下茂:前奏曲とフーガ作品14-1
噴水
魅力的な曲ばかりですね。
チラシの後ろの、八木下さんの最後の言葉に「ピンチはチャンス」とあります。
私の父もよく小さいころから言っていました。順調にいっている時ほど、クエスチョンでいることが大事とはよく言われますが、さらにピンチをチャンスに変える力を普段から用意している、もしくはそれだけの運動神経があるというのは大事なことですよね。
現代音楽ってつまらないでしょ?美しくないでしょう?という貴方にこそ足を運んでいただきたいコンサートです。
2013年 8月17日土曜日
14時開演 13時半開場
東京オペラシティ リサイタルホールにて。
自由席で4500円です。
プログラムは
(

八木下茂 :夜想曲
サン=サーンス:クラリネットとピアノのためのソナタ作品167

八木下茂:ピアノソナタ作品11
グッドマンの恋 作品46

イレーヌ組曲 ~ピアノの為に~ 作品12
ショパン:子犬のワルツ 作品64-1
12の練習曲作品10より12 ハ短調革命
バラード 第一番 ト短調 作品23
八木下茂 :3つのフーガ
アヴェマリア~ピアノの為に~
プーランク:クラリネットとピアノのためのソナタ

八木下茂:前奏曲とフーガ作品14-1
噴水
魅力的な曲ばかりですね。
チラシの後ろの、八木下さんの最後の言葉に「ピンチはチャンス」とあります。
私の父もよく小さいころから言っていました。順調にいっている時ほど、クエスチョンでいることが大事とはよく言われますが、さらにピンチをチャンスに変える力を普段から用意している、もしくはそれだけの運動神経があるというのは大事なことですよね。
現代音楽ってつまらないでしょ?美しくないでしょう?という貴方にこそ足を運んでいただきたいコンサートです。
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