「江口シュウ展ー2つの相貌ー」があります。
江口シュウ展
「江口シュウ展ー2つの相貌ー」があります。
うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ
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芸術の秋、というよりも、食べる秋のほうが断然大好きな私ですが、やはり多い芸術関係。風邪をこじらせてもコンサート以外は何とか熱が下がればいけてしまいます。コンサートの場合、咳などは厄介ですのでネ。自転車で車に当てられた画家の友人もなんとか順調にいっているようですが、さすがに頭蓋骨骨折だったので、それはそれで本当に、大変そうです。
めまぐるしくて、アップできない方たち、申し訳ございません(><)
久しぶりの関内は、寒い・・・。真冬のコートで。
初めて見に行った場所でもあり、初めてお会いする岡本さんでした。
気心知れた方たちが集まっていまして、抽象のこともよく聴けたり、具象のことも。
ずっとブログをさぼりがちなので(無理ない程度、と自分に言い聞かせると、まったく書かなくなってしまうので、たまには自分にカツを入れて。
今回は、特にいろいろあって、なんだか裏を見ているようで楽しかった初日でした。
なかなか普通には経験できないであろうこと。貴重な時間をいただきました。
この日、叔子さんは、ブルーのカーディガンを着ておられて、伺ってもやはりブルーがお好きなのだそう。
まだまだ始まったばかりなので、外から見ても綺麗な画廊にぜひ足をお運びくださいね。
雨の日の美術めぐりって結構楽しいです。私が雨が大好きだからかしら
終わってから、岡本さんと、これまた初めてお会いしました平澤重信さんと、江口シュウさんとお茶をしながら、お話を。思えば3時間以上したのですね!楽しい旅行の話やいろいろ
面白すぎました
デジカメの電池切れでこの日は、自分の目で充実。でも江口さんが撮ってくださいました。
どれだけ寒いか、、みんなの格好でよくわかりますね~。「寒い寒い」といいながら、帰りました。