作曲家、鈴木朝子の芸術お勧めと私の日々(mi vida)

主にここは、私のお勧めしたい美術や音楽などの案内を載せています。 近頃は、日常に関わることも。 (ここにある個人写真は許可を得て掲載させていただいております。 ご本人様以外の方は、ここにある写真の無断転載・転用は禁止させていただいております。 ちなみに、リンクはご自由です♪ メールはプロフィールのところ、ホームページトップにございます。 なお問い合わせののメール等、お名前とご連絡先の書いていない 一方的なメールにはお返事できかねますのでご了承ください)

2008年01月

ご質問などは、ホームページにあるメールアドレスからどうぞ。
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オペラシアターこんにゃく座公演

世田谷パブリックシアターで「夏の夜の夢」嗚呼!大正浪漫編というあちゃらかオペラが2月8日から10日まであります。

詳しくはこちら

芸術監督は、林光さん

楽士には大好きなチェリスト、中田有さんが出演です。
御興味ありましたら是非ハート
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日本の作曲家 2008

日本の作曲家2008が2月の7,8日サントリーホール(小)であります。

作曲家の板津昇龍さんは チェロ変奏曲「エクスプログレッションズ」


第2夜の二宮毅さんの「孤影」演奏をされるのはソプラノの吉川真澄さん、クラリネットの菊池秀夫さんとピアノの大須賀かおりさんだ。
ロスコのゲストで(渋谷でやったときに)ゲストの菊池さん、クラリネット沢山持ってきて楽しかったんですよ~。ご本人は重そうでしたが・・。

詳しくは、こちらでどうぞ!

フルートアンサンブルの見学に。

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圧巻!そんなときに ピアニスト南澤くん!ショパンを2曲弾いてくださる!
ありがとう(^-^)

そのあと、フルートアンサンブルの練習中、ある男性が他の人と話している言葉を聞いてしまった。私に話しているつもりも聞こえているとも思っていない。
しかし、その言葉は、私へとっての素晴らしい褒め言葉だ。
どんなプロに言われるより、これこそ私の求めている反応、とおっしゃった人は恐らく意味がわからないと思いますが。

あー私、すごくやってよかったと思いました。

心で思い切り泣いてしまいました。
(表面はポーカー)
よかった。そしてありがとう。


♪Asako S♪

加藤えりなヴァイオリンリサイタル with TRIOのお知らせ

ヴァイオリニストの加藤えりなさんがリサイタルを行います。
2008年2月1日(金)
東京文化会館小ホール
全自由席 3500円。

19時開演(18時半開場)
チケットはカオン音楽事務局046-234-7075(電話/ファックス)へ。

ピアノは菊池裕介さん
賛助出演のチェリストは金子鈴太郎さんです。

曲は
R.シュトラウス/ヴァイオリンソナタ作品18
パガニーニ/イ・パルピティ作品13
ドヴォルザーク/わが母の教えたまいし歌
アクロン/ヘブライのメロディー
クライスラー/中国の太鼓
メンデルスゾーン/ピアノトリオ第1番作品49です。
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冨長敦也展とgallerybar Kajimaへ

今日は、galleryゴトウで、コレクターによる「冨長敦也展」の初日のため冨永さんにお会いできると思い行ってきました。

ギャラリーゴトウでは、奥のスペースも展示されているので楽しいです。
こちらは、コレクターのものではなく、販売作品です。
とても魅力的なものばかり。
私は石そのものももしかすると人かもしれないとも思いました。人間は灰になって散るといわれますが、その灰が土になり石の中にすんでいるかもしれないと。灰でなくとも空気も入っているでしょうし、音もいろいろなものが「形」として「石」になるのでしょう。そして石の存在もそうですが、それは確かに今生きている冨長さんの息吹が吹き込まれている。過去というのは決して消されるものでも否定されるものでもなく、今に繋がっているのだ。と、そういうことを考えながらそれぞれの作品に耳をすませました。



彫刻が壁に?と思いますよね。いろんな意味で素敵な想像力。皆さんがひきつけられるのがよくわかりました。
冨長さんの作品は全て人間であり、顔が特殊に銅版画を工夫されて貼り付けられています。石も特別なもの。
ちなみに冨永さんは関西の方です。とても気さくなお人柄。

冨永さんのコレクターさんたちが、それぞれの作品への思いを語ってくださいました。ただモノとしての創作物を購入するのではなく、皆さん手元に欲しいほどのものだからこそ購入した、そういう方たちばかり。
作品も人と切っても切れないもの。それがよくわかりました。

作者の冨長さんと
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よく、作者はどうあれ、作品がよければいいということも聞くことがありますが、やはり私は違うと思います。創作者がいる限り、やはりその人間というのはその作者なのです。だから作品に繋がっている。
冨長さんの作品はまさにそういうものばかりでした。


そして皆さんが話された後に、Uさんが登場
Uさんは、ギャラリーで絵を通して歌われる方です。
幅広い活動をされていますが、今日、この冨永さんの作品のためにその作品を生かす曲を選曲し、また自作の「12月12日(マザーテレサ愛の言葉)を自分で作曲し歌われました。とっても素敵な歌。
言葉がきちんと生きていながらもその美しいメロディーは皆の心に響いたものです。
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なんとマイクなしです。
私は、音楽をしているので、やはりとっても真剣に耳を澄ましてしまいます。
そしてマイクなしということは誤魔化しがきかない!
それでこの素晴らしい響き。魅了されました。
また、このマザーテレサの歌は人前で歌うのが今日が初めてとのことで、初めて聞くことが出来た私は幸せに思うのでした。
歌い終わったUさんと一緒に。
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で、そのあとなぜか4人でギャラリーバー Kajimaへ行くことになりました。
その途中、シャネ○のマネキンになろうと、彫刻の影響でしょうか?(笑)
私とUさんで。
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う~ん。私たちもっと高飛車的にポーズとらないと。マネキンさんみたいになれませんわ~(笑)
乗りのいいUちゃんですハート

で、到着。
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丁度、郡司宏生物画展の初日でした。
そして作家さんがいらっしゃいました。
今日から2月16日までやっていますので、ぶらりとお酒を飲みながらでもいかがでしょう。とっても素敵なバーなんですよ。

中央区銀座7-2-20山城ビル2階です。場所はこちらです。
お客さんは殆ど画かさんたちなのかしら?

月曜日から土曜日は18時から24時まで。
日曜、ワインバー15時から21時まで(2月3日と10日営業)
2月11日はお休みです。
そう、この前間違って日曜にいったので閉まってたので、今日嬉しかったです。
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作品の前でUさんと。
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UさんのCDBOOKも素敵なんですよ!
Uさんの歌声、是非聴いてみて下さいね。
2月9日には19時から23時に4ステージ。
横浜ベイシェラトン&タワーズ28階「ベイ・ビュー」で。

前髪伸ばそうと、ゆうさんをみて又思う。
いつも中途で切っちゃうのよね。
でも、パーマも取れてきちゃって・・・。

ムラカズユキ展のお知らせ

四季彩舎にてムラカズユキ店が2月4日から13日まで開催されます。
11時から18時30分まで。
日曜休廊

ムラさんがみたモロッコです。

楽しみに眺めてくださいね。
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ピアニストの南澤雅人さんからのお知らせです。

2月10日 かなっくホールにて
午後2時より、第15回よこはまベイサイド・コンサートがあります。

ピアニストの南澤さんはショパンのファンタジーを演奏されます。
なんと入場料は1000円です。
ほかの出演者は
野中真理子(ヴァイオリン)
江原いぐさ(ヴァイオリン)
北村美希子(ソプラノ)
佐藤麻紀(クラリネット)
鎌田美穂子(箏)
後藤絵美(ソプラノ)
村上加菜子(フルート)
齋藤舞(ピアノ)です。
ヴィヴァルディの二つのヴァイオリンのための協奏曲やプッチーニのオペラ、トスカより”歌に生き、恋に生き”やマルティヌーのファースト・ソナタなど。
気軽にいかがでしょう。
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クァルテット・エクセルシオのリサイタルです。

ヴァイオリニスト山田百子さんからのお知らせです。
2月6日午後7時15分開演

ラボ・エクセルシオ 20世紀・日本と世界?
ゲストにオーボエの古部賢一さんを迎えて
なかなか生で聴くチャンスの少ない曲が!

武満徹の
ランドスケープ?(1960)
ア・ウェイ・アローン(1981)
アントゥル=タンーオーボエと弦楽四重奏のための(1986)
クセナキスの
テトラ(1990)
テトラス(1983)

一般3000円、シニア2200円、学生A1000円 学生B500円
場所は第一生命ホールです
学生さん、うらやましい・・・。
全席指定です。
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TANチケットデスク03-3532-5702または
トリトンアーツへ。

長尾さんに会う、そして江口シュウ展、ときねへ

まず、最近の私は朝起きたらトイレよりなにより、
まずピアノに向かい、シマノフスキの練習曲
またはプロコフィエフのピアノソナタを触る。
そしてあるものを聴く。
というわけで、一杯一杯の私。こういうことをするのは今日まで!
と自分に決めていたので、今は完全に頭でずっと音がうるさい。
しかし、進めねばならないので、なんと恥をしのんで
電車の隅っこのほうへ座り、スコアを開いた。
電車でスコアを開くほど恥ずかしいことはない。

なのに、その数秒後、隣の女性が声をかけてきた。
なんとその曲が大好きで、ヴァイオリンをしているというのだ。
思わず感激!私のような行動をする(躊躇せず、一期一会を楽しむ)人がいるなんて。
スコアは仕舞い彼女とお話してメール交換をする。
すごく不思議な縁ではあるが、人間積極的になればいくらでも人と繋がれるという証拠でもある。
こういうことがあるのなら、スコアを開くこともめちゃくちゃ恥ずかしいことでもないかな?と一瞬開き直るが、やはり私にはかなり勇気のいることである。

ということで、頑張ってます!(とお断りしておきます!)

今日は、大阪から長尾さんがいらっしゃっているとお知らせがあったので、午後からOギャラリーへ行く
いらっしゃいました!嬉しい。久しぶりの対面です。
思わずいろいろ話してしまう。とそこへ、
なんとあの多忙な画家二村潤さんが(ノ゚ο゚)ノ
思わぬ嬉しい出来事。
お教室が忙しいのだけれど、時間を作り一気に今日色々まわっているよう。
せっかくだからと写真を撮っていただく。
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その後、潤さんと道端で(笑)ちょっとお話して別れる。
どうも私の話題が他のgalleryで出ていたようで・・・。
謎のままにしておこうよ(笑)
私が自分のこと話さないからかな?話す必要はないと思っているのです(笑)
音楽でだけ表現したいと思っています。私のこと聴いてもつまんないよ?(笑)
話さないよ?これからも(笑)皆様のお話を今までと同じくきちんと面と向かって聞かせていただきます(*^ー^*)

私は、というところでやる江口シュウさんの個展を観にいく。
とっくにオープニングは始まっています。
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1月28日galleryゴトウで、長谷さんがスピーチをされるということを聴きました。よろしかったら、28日午後5時頃いらしてくださいね。コレクターさんたちが彫刻家の冨長敦也さんの作品を展示するらしいのです。長谷さんどうか少しずつでも体調がよくなりますように。
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江口さんと。作品がやはりこれだけ並ぶのはいいな。
やっぱり好きなのは、この前代官山で拝見したコンポジション。
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お初ではないと思うのですが、チャーミングなまだ学生さんのかなこちゃんとお話させていただきました。彫刻をされています。
彫刻ってやっぱり大変なようです。私は個人的にとても好きなジャンルですが。かなこちゃんの作品を拝見するのが楽しみです。
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テーブルの上に、美味しそうなロールケーキ!その場にいる人たちに「これいい?」ってきちんと了解得て食させていただきました。
どこのなんだろう?。ケーキ類って実は久しぶり!
美味しいハート
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久しぶりに打ち上げに参加させていただきました。
もちろん頭は音楽・・・。でも切り替えが大事!と思い、楽しく過ごす。
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皆さん年齢不詳、存在も面白いし魅力的。画家の皆さん。

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その後、ときねが移転したので住所がわからないので直接この前の写真を渡したく、「ときね」に行く。

ちなみに「ときね」は画家さんも多くいらっしゃるバーですが、今日は先客3名さまがおり、その後お医者さん(仙太郎さんの絵をたくさん気に入って購入されている方)にもお会いし、楽しい時間でした。
私でも入れる銀座のバーですキラキラ
皆さんも脚が疲れたら是非どうぞ。
優しいマスターとの会話は楽しいですよ!仙太郎さんの絵も一つ飾られています。
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私、今日ワイン飲みすぎ・・・。
場所はこちらです。
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東京文化会館へ行ってきました。

松永通温生誕80年記念の3ジェネレーション・コンサートへ。
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大ホールでは何も催しものがなかったので、静かでした。

このコンサートはピアニストの松永加也子さんが友人のピアニストの矢沢朋子さんに「3代も現役で活動している音楽家はそういないのだから、お父さんの80歳のお祝いに、花子とふたりで作品演奏会を開いてはどうか、いや開くべきだ!」と強く勧められたものだそうです。

確かに、すごいわ!と思いましたもの。重ねて昨年は平野花子さんがUSA国際ハープ・コンペティションで銀メダルと特別賞を受賞なさったのです。クラッカーおめでとうございます
素晴らしい企画だと思います。

今回、客席にいて思ったのが、お客さんも大人ばかりという感じで、とても静かでした。松平さんや一柳さんその他もろもろのお顔をみかけ、納得。松永さんが現音の名誉会員でもあるからでしょうか。

さて、全体を通して拝聴すると、私は特に一曲目の「ディスインターラクションB=メディテーション?+ソナタ フォーハープ」(改定初演)がとってもよかったです。
このDISINTERACTIONというのはInteractionという語に反対の意味を表す接頭語Disをつけた松永さんの造語ということです。
2,000年に大阪でクラリネット・ソロのSpiceless Movementoという曲とパントマイムと自作のビデオ・アートを同時進行させるシアター・ピースを発表したときに名づけたもので、今回はMEDITATION ?とSONATA for Harpを同時進行させるのでBをつけたとのこと。

暗転からピアニストが弾き始め、途中からハープが入り演奏。ハープが弾き終わると退場し、ピアニストだけになり終わるというものですが、曲がものすごく夢心地にさせ、異次元の世界に連れて行かれました。

ハープ・ソロの「ソナタ 春」は調性の曲。
現代音楽をされるかたが、こういう調性をいれられるのはとてもいいと思います。調性は一番センスがわかりやすいからです。もちろん無調でもセンスというのはありますが。この作品は孫娘の花子さんの11歳と12歳のお誕生日のために2回にわけて書いてプレゼントされたものだそうです。(1999年と2000年に)

だからでしょうか、花子さん、自分のもののように演奏されていました。
続く「不思議な花の咲く地帯」は花子さんの15歳の誕生日プレゼントとして書かれたのですが都合でピアノで。
見事に安定したテクニックで加也子さんが弾いていました。
4曲目のFlyingFreesiaなんて、とってもきれい。
その後、ピアノがずっと続き「個展」のよさを垣間見ました。
最後のメディテーション?は初演がピアニストの中村和枝さんだったのですね。

コンサートが始まる前に声を掛けさせていただいたのです。
で、松永さんとの写真を撮っていただきました。ありがとうございました!

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終演後、平野花子さん(左)と松永加也子さん。

衣装もとっても素敵。
加也子さんを始めてお見掛けしたのは、私の師匠のリハのとき。
まだ私も20代の頃。そのときでも素晴らしい演奏だったのですが、今回久しぶりに拝聴しましてもう「大家」だなあと思ってしまいました。皆さんそうおもわれているでしょうが、とても素晴らしい表現力とテクニックを持ち合わせたピアニストさんです。
花子さんもこのお歳で幅の広い演奏。すごいです。これからもお二人のご活躍が楽しみです。
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そうしていたら、なんと私の昔の先生に(私は自分で習ったことのある人意外は先生とは呼びませんので、「先生」です。たまに教わってないのに「先生」という人がいますが、よくわからないです)
3年ぶり、いえ4年ぶりに会ったのでお茶を少し。
こういう面子の揃うコンサートですもの、先生がいても当然といえば当然ですが。
先生とは色々ありましたが、時もたち・・・。

まあ、いろいろあったようで生活も大変なのですが(生きるってやっぱり大変)、とはいえ、あることを相談したら、もうそこは飲み屋さんではなくレッスン室となってしまうように・・・。

「今、きちんと○編成で頭で鳴らして!」などといきなり言われ、色々とレッスンを思い出し一気に集中モード・・・。外で・・・。こうなると私も回りは全く視界に入らなくなります。普段の180度(以上でしょうが)の視界が10度くらいになるのでしょうか(笑)
私は普通は尋ねられると「知りません」「わかりません」といって何も知らない振りをして答えないのですが「先生」となれば違います。先生は音楽モードになるとめちゃくちゃモードになるのでゲキが飛ぶこともあるからです・・・。「それはGです」とか「その中間域はどれどれの楽器を、こう乗せて。。」などなど即答状態で、頭が一気に過去のレッスン時代に戻ったのです。あ~一気に頭フル回転しました~久しぶりに。
とはいえ、いい勉強になりました。
的確すぎるくらい的確なので、この先生はあることを除いては私はついてよかったと思うわけです。そしてしがらみがない方なので、この世界にも正直ですし。
私もゴマはすらないのですが、マメを擂ってしまいました。
野菜をあえるときに、白和えに飽きたので、豆がいいなあ~と山形の豆を。
少し甘めに味付けしよう。  これは↓まだ途中。
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