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兎と暮らす作曲家、鈴木朝子の手帖

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諸行無常。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

2005年06月

今日は(4日)日本ロシア音楽家協会会員によるコンサートの1日目にいきました。(すみだトリフォニー)

「ドミトリー・フェイギン チェロリサイタル」
の第一夜です。

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堀越隆一さんの「失われた歌」が初演なので楽しみにいきました。
また、わたしも年末にチェロ出すつもりですし、チェロは好きでボーイングとちょっとの曲を「趣味」でやりますので、チェロ大好きで。

堀越さんのは本当にもう「堀越節」です。いい意味で。
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プログラムより。

形式は古いリトルネロ(ritornello)の形を取っている。ピアノのリトルネロに導かれてチェロが様々な失われた「歌」や「物語」の断片を歌い続けていく。この作品の原曲になっているのは1992年の秋に作曲されたヴィオラの作品で今回、若干の加筆と構成の見直しを行いチェロのための作品に改作した。それに伴って題名も書き改めた(堀越隆一記)
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もう何もいいますまい。

言いたいことがあるとしたら、この現代音楽界に堀越さんのような実力のある作曲家が
自分の心情に忠実なのか(聞いてませんが)きちんと心に響く音楽を書く人が
先輩にいてよかったなあということです。(情感が、あるんですよね~ボソッ)

そしてチェリストはさすが。
ロストロポーヴィッチがレパートリーとするものと似たレパートリーをもっているようです。
繊細さと力強さ。チェリストはなかなか上手い人を見つけるのが難しいといわれますが
彼は上手いです。

いいなあ~私もロシア音楽すきだし。
こういう人に演奏されたら幸せでしょう。

1968年生まれだから私より下か。

写真は堀越さんと(右)ピアニストの武内俊之くんです(左)
ヴァイオリニストのみちこさんもいたから、撮らせていただくんだった。
林さん、お身体辛そうでしたが・・・(お手紙書こう)

お客様は、チェロなど楽器やっている人が多かった感じ。カバレフスキーもよかったな。ハチャトゥリアンのも。演奏素晴らしかったです。

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私のチェロは、せいぜいうーちゃんのものかしら?
いや、それは駄目。

アンサンブルコンテンポラリーαにて西田直嗣さんが
作品発表です。
お手紙の中から引用
Vnとピアノのための「遠い目?」で、ソロVnを含むチェンバロ5重奏曲「遠い目」を
Vnとピアノに改作したものではありますが、ピアノは殆どすべて、Vnも一昨年
チャイコフスキーの交響曲第5版のFst.Vn.を弾ききった経験を生かし、
この10年の自己の変化が表れていると思います。

とのことです。

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「佐藤まどか、ヴァイオリンリサイタル」-クオリアの希求ーFinland&Japan
(後援:日本シベリウス協会)

2005年6月28日(火)
19時開演

西田直嗣/遠い目?(1993/2005/初演)共演:及川夕美(ピアノ)

その他の作曲家は
米倉香織、シベリウス、サロネンなど。

すみだトリフォニーホール、小ホールで

入場料3500円、前売り3000円 学生割引き1500円(事務局前売りのみ)

主催問い合せはjコンテンポラリーα事務局へ 続きを読む

遅くなりすみません!

堀越隆一さんの曲が初演されます音符
お時間のある方は是非。
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ドミトリー・フェイギン チェロリサイタル/サウンド・ルート2005
6月4日(土) すみだトリフォニーホール・小ホール
19:00開演(18:30開場)

プログラム
遠藤雅夫:〈ダイアモンド・ダスト〉日本初演
チェラエフ:4つのラック民族の歌 日本初演
堀越隆一:失われた歌 世界初演
カバレフスキー:チェロ・ソナタ 作品71
入野義朗:独奏チェロのための3楽章
カレン・ハチャトゥリアン:チェロ・ソナタ ハ長調

主催:日本.ロシア音楽家協会
共催:すみだトリフォニーホール
後援:駐日ロシア連邦大使館



詳しくは堀越さんのホームページへ

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