うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ

兎と暮らす作曲家 鈴木朝子の手帖

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「一期一会」昔から好きな言葉です。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

三代目、ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

2004年11月

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学生の頃は 毎月買ってたなあーあらゆる分野の雑誌を買ってたけれど ある意味繰り返しものもあるので(テーマが)立ち読みで終わらせたり…

デリダの死はフランスでも大きく取り上げられ日本では…

ベルンハルトは「ヴィトゲンシュタインの甥」では知っていたが、こうやって詩などがまとめられているのは嬉しい。
詩が大好きだから。

作曲ですか?うふふ(-_-)やってます…

Asako.S

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女の子たちがファー好きなのはわかるわー。気持ちいいし暖かいもの。だけど確かに兎飼っているわたしには残酷だわ~、と思った。もちろん牛革もそうなんでしょうけれど。
うちにいるのはミニレッキスのうさぎだから、種類が違う。前の白兎のと同じ。

前の兎が死んだとき、ショップなどにはまだファーが売っていたのですが、さすがに触ると泣けてしまったので(見ないようにしても見るものね)触るのも怖かったけど、ちょっと経ったらなんでしょう、懐かしさでいっぱいで・・・・。

うららちゃんのママもそんなこといってたなあ。

で、わたしは黒でさえ天然だと思ってたのですが、shopチャンネルっていうひたすら物を売ってる番組ご存知ですか?そこでファーの説明をしていたときに、「うちは品質をしっかりするために、仔うさぎの段階のを使っています。それだからこそグレーも黒もなんでも染色したときに綺麗な発色になるんです」と落ち込み白兎なんだ~しかも仔うさぎ・・・・。

いろんな犠牲の上に私は生かさせてもらってるんだな、と食べ物以外でもしょっちゅう思うけど、やっぱりうさちゃんは特別。月うちゃのことを思い出し、いかに心の支えでいてくれたか胸がいっぱいになるけど、それを励みにがんばらなくちゃ。
命と引き換えに温かさをくれるうさちゃんに感謝。
もう加担しません、日本でファーが必要な寒さはないと思うもの。
全部をありがたく頂戴する国でもないはずだし。ファーを買うということはウサギ(に限らずですが)を殺すことに加担しているということですよね。需要と供給。
というより、私羊のように刈ってるとばかり・・・。母に「あなたばかじゃないの?うさぎの”皮”ごとついているでしょ。でなきゃ、作れないわよ」といわれました。ハイ。
母の友人には、一切の動物の皮、毛皮を買わない人がいるのですって。
もちろん肉も食べません。
本来肉って別に必要ないようです、人間には。
OLのときにもいました、肉を一切食べない人。穏やかな人でした。
ワーグナーもそうでしたね。いろんな著名人が途中から肉を食べなくなったり、そのおかげでなかなか死ねないということもいっていたような。

でもこの前、喫茶店で兎のファーのジャケットを着た人が何人かいたけど、あれはあんまりいただけないな~(単なる好みかしら、偏見かしら)

今年はまた真珠も流行で、大好きなものが多いので、嬉しいような嬉しくないようなはてな


久しぶりに更新されました。大森君のクロソウスキーのサイト日本語の表記についてだそうです。
「このページについて」という所をクリックするとその中に書いてあるので、進んでみてください。

表紙の絵も変わった!

あっちはもう寒いので風邪ひかないで欲しいですね。

しかし、日本は昼はあたたかですね。もう11月下旬というのに・・・。
今日はスクランブルコンサートです!

ゴキブリのサイト?

私はゴキブリが地震と同じくらい苦手です。
周りにいる人は、わたしの叫び声の方が怖いくらいだそうですが、
どうしようもないもんね、怖いんだから。
小さいときに父親が隅に追いつめたゴキブリが
せっぱ詰まって?私の足元に飛んできてスカートの中に・・・困った

退治もできない私です。

上記のサイトには駆除の仕方も載っているのでどうぞ予防を!!

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