ピアノ好きな作曲家、鈴木朝子のひとりごと

主にここは、私のお勧めしたい美術や音楽などの案内を載せていましたが、今年は、ピアノ好きな作曲家の独り言をつぶやいていこうと思います(2018年)。 (ここにある個人写真は許可を得て掲載させていただいております。 ご本人様以外の方は、ここにある写真の無断転載・転用は禁止させていただいております。 ちなみに、リンクはご自由です♪ なお問い合わせののメール等、お名前とご連絡先の書いていない 一方的なメールにはお返事できかねますのでご了承ください)

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読書癖

暑い日が続いていますが、梅雨明けも間近でしょうか。
とても親しいお友達も、一生懸命お母様のところへ通いながら、それでもやはり体調を崩されながらも、お休みをとりながら、頑張っていて。
私も一人になり、田舎の方で引っ込んで、じっくり本を読むということが多くなり、しかし、ここ数年買う本は、政治、歴史と、文学はどこへやら。随分変わるものですね。


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人がほとんどいない山の中でリコーダー片手にというのは、なかなか乙ですね。

テレビがなくとも、いえないからこそ、本をじっくり読み、偏向報道などというものとは縁がなく、いい具合で勉強しています。時折、自然の多いところの散歩。これがたまらない。

文学から離れても、川端康成のなんというか、夢野久作の綺麗版(という表現もおかしいけれど)しっかり日本に根差した季節感、言い回しに酔いしれながら読むこともあるのです。
川端康成は、小川榮太郎さんの一言にもさらに背中を押された感じで、読み方もとてものんびり。

そんな日々を過ごしながら遠くからいろんなお知らせが来て、思わず眼尻が下がってしまう。

お茶を丁寧に淹れて、思いを馳せるそんな時間が今は心から愛おしいのです。

知ってる方は多く、ネットも見たらすぐ閉じて電気を使う生活は少ないので、とても長いお手紙を皆さんくださり、と言っても心の繋がっている方たちですが、以前は手紙の処分も自分流でやっていましたが、今は、読んでもそばに置いておいて、その人の波動を感じる時間を多くしたり。
皆さん丁寧に書いてくださるので、すぐにどこかにやってしまうのはもったいないのです。この前は、美しいガラスペンを購入して、じっくり書いてくださった方がいらして、この素敵な人がこんなに丁寧に書いてくださった文。日常で語るようですが、それでも一字一字に心がこもっていまして、「読んだわ」とすぐに横にはやれないのです。

私は多くの人といっぺんに遊ぶのがあまり好きではないので、(もちろん大勢でいなくちゃいけないこともありますが)飲むときも、男女関わらず、一対一で飲むことも多いですし、実際その方が相手をわかり、話しをじっくり聞けるので好きなんですよね。だからもう地球にはおりませんが、素敵な人たちといろんな話を聞いて、それがいまだに、夜寝るときも、静かな夜空を見るときも思い出せるのは、そういう一対一の関係だったからだと思います。小さいころから、ギャーギャーが嫌いでしたからね。

人が集まるようなイベントも行かなかったし。

引っ越しは歳を重ねれば大変ですが、それだけのことはありますね。
もっと自然の多いところへ行きたいなとおもっていますし、今ここは、ちょっと歩けば人もいないようなところで。ガマガエルの声や鳥の声が、すごく音楽なんですよね。それ自体を使う幼稚さはもっていないのですが、その「自然」からのエネルギーをもらえるのは、何にも代えがたいものです。

と、書いてしまうと、自然の中で政治の本を読む。全くよろしくないですねw

感謝の気持ちで一日一生で。

静かに一人で寝ていると、昔の人はどういう夏の夜だったのかな?と思うのと同時に、今現在も、眠るどころか命を守るためにいるウィグルやモンゴル、チベットの方々を想ってしまう。ああ・・こんなですからねー。書棚を10年くらい前の文学ものばかりにしたいものです。


何はともあれ、皆様お健やかに。寝る前にジャズなんて気持ちいい季節です。

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真夏の昼の夢 コンサート

7月17日月曜日の祝日にガルバホールにて真夏の昼の夢コンサートがあります。


完売しましたm(__)m 
どうしてもの方は、キャンセル待ちで。

14時半開演(14時開場)チケット3,000円。当日3500円。

ピアノは、北島千夏子さん、ソプラノ、永安淑美さん。

ショパンのアンダンテ・スピナートと大ポロネーズ
ヘンデルの 私を泣かせてください
モーツァルトの ラウダーテ ドミヌム
スクリャービンのピアノソナタ第4番など馴染みのあるものですね。
ピアニストの北島千夏子さんはたくさんの海外の方とも交わられており、最近では、チェコで伴奏賞も受賞されました。彼女のソロが好きですけれどね。

どうぞ人気の彼女のコンサートへ是非。

久しぶりに

ゆっくり聞くにはとてもいい曲ですので、たまには、ニーチェ「生命への賛歌」やピアノ曲をいかがですか?








グループNEXT 第19回作品展

2017年6月27日(火)すみだトリフォニーホール 小ホールにて

18時30分開場 19時開演
チケット、3,000円 全自由席  
お問い合わせチケット取り扱い 


グループNEXT事務局(浜田氏)miyako-mutsu☆nifty.com(☆をアットマークに変えてお問い合わせください)
もしくは、フェイスブックで、「作曲家集団・グループNEXT」があるようなので、そちらでも。

そこで、西部哲哉さんの

≪水無月の声、真珠の雨≫ーピアノのためのー(ピアノ/塚谷水無子)という、今時期にぴったりなネーミングの曲が初演されます。

コンピューターも全く使わずに作曲している私と同じですが、その創作意欲というのは、「日記を書くように」書きすすめているものなのです。

作曲家になりたいから作曲するではなく、もともと日常的に曲を作るという、間違っても「締め切りがあるから書けるよね」という作曲家たちとは一線を画す作曲家さんです。
そして何より、美しい。かとおもえば、チャーミングな曲も書かれて。
「現代音楽」と聞いて、拒否反応をしめす方たちにもお勧めできる作曲家さんです。

その場で楽しいというものもありますでしょう。しかし、古典の作曲家のようにCDを引っ張り出して、「また聞こう」という曲は、残念ながらとても少なく思います。そういう思いを裏切る作曲家さんです。ネットにも音楽は転がっていますので、お勧めします。


最近のリコーダーの曲はこちら。






そして、他にはもちろん高橋東悟さんの作品もあり、

高橋東悟さんの「浸潤する『時』ー独奏ピアノのためのー」(ピアノ 篠田昌伸)もあります。

他、作曲家さんたちは、井瑞葵、倉内直子、法倉昌紀、篠田昌伸。

(すべて敬称略)




器のかたち×こころみの硝子Ⅱ

6月9日から14日まで、作家の吉田直嗣さんの器が並びます。

場所はエポカザッショップ銀座 地下一階です。

吉田さん、線が鋭いのに柔らかいという不思議な感じが並んでいますね。

お散歩がてら、お勧めです。

作曲家西部哲哉さんの曲


作曲家 西部哲哉さんの、手塚リサさんのイラストレーションにインスピレーション受けたものを、僭越ながら私が弾いてみました。西部さんにはお待たせしてしまって・・・。

夜想曲第11番「夜の魔法」-ピアノのためのー

です。
今年、私にも素敵な曲をプレゼントしてくださって、それこそアップしていかないといけませんね。6月には、グループNEXTでの発表もあるので、ぜひ足をお運びください。この世の中にあって素敵な調性の曲を書かれる(それが全ての理由ではありませんが)西部さん。実は私はNEXT代表の高橋東悟さんとは、メールで色々音楽について語り合った非常に記憶に残る作曲家さんでありました。というのも、ご存知の方も多いと思いますが、51の若さで逝去されました。今の私がちょうどその歳ですが、私を心で支えてくださった方でしたので、その奥様との電話の時にという、奥さまもどれだけショックだったかと思いながら、私自身とてもショックでした。そのころから、大事な人がいろんな形で、、、という、なにか目に見えない流れが出来て不思議でした。そして、作曲家西部哲哉さんとのご縁。しかも調性というだけでなく、非常に本当の作曲家であられる「日記を書くように曲を書いています」の言葉に、まさか東悟さんと親しかった方だとは等々。 

そもそも、リコーダーJPから楽譜を石田さんとのお約束(もちろん!石田さんのファンですから!)で出版させていただいたことからつながったのですね。あ~石田さん~。お待ちください

そう思うと、出版っていいことあるんだな~と思ったり。単純な私です。
そう!石田さんに触発され、銀座のヤマハに楽譜を買いに行ったときに、思わずリコーダー買っちゃいましたからね。リコーダーって、それだけ持って森とかで吹けますからね。なんて便利なんでしょう
。はい、近くに人がいないことを願って吹かないと、迷惑がられますね、私の演奏?では(笑)

あたたかい時期に、早朝に鎌倉の海で、カラスにバッハを聞かせたらどうなるかとか、色々試したりしていたのですけれど、またそんな時期ですね

是非コンサートに足をお運びください♪詳細は後ほど。

すでに始まっています・・・藤崎孝敏新作展

ギャラリーゴトウさんで
31日までやっています!

どうぞ皆様、コービンファンの方はもとより、初めての方も是非♪

無線LANがおかしくなったり、もうPC面倒・・・。

このブログを始めたころは、フェイスブックもなかったですし、私の移った先が、すでに管理費にネット通信料が含まれているということで、これからネットを見る人は増えていくだろうとおもい、私の知るところの素敵な人たち(しかも、パソコン持っていなかったり、なかなか外に知らされないということもあり)をいつかつながる人たちに紹介したいなと思ったのでした。それがきっかけでHPも作り、みんなのことの「ついで」に、作曲委嘱を受けるときに「こんな人間が作っています」という「日常」を載せたりもしていたのですが、今では画家さんたちも演奏者さんたちも、家に多く居る作曲家さんたちも、自身でフェイスブックやらツイッターやらでPRされています。

私は、そもそも自分のことをぐいぐい広めたいと思わないたちなので、みんながやり始めたら、だんだん「紹介」としての役割はやめていいかなとも思っています。
なので、たまーに、ピアノを独学で楽しんでやっている人や、たまに来るピアノのことの質問などのそういうことのブログにしようかなと、ここのところ思っています。

簡単に言うと、多くの人が興味を持ってくると、熱が冷めるタイプです(^^ゞ 
だから行列にも並ばないし、「~が流行」なんて、みんながやっているから他に行こう~というタイプです。

と書いたところで「こうしよう」と、決定的に決める性格ではないので、ゆるゆると続けていきますね。

今はちょっとやることも山積みで、いろいろ遅れてしまっていますが・・・。

昔ツイッターを非公開でやっている人が「自分が一人暮らしなので、生きていますというお知らせなのです」という人がおりました。(若手の画家さんでしたので、びっくりしましたが)そういう使い方もあるなと思ったのですよね。


最近は薔薇も綺麗です。お友達のお庭の薔薇をいろんな種類のブーケにしていただきました。嬉しかったな~。本当にありがとう!
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