うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ

兎と暮らす作曲家、鈴木朝子の手帖

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諸行無常。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

画家の石原智是(ともよし)さんからのお知らせです。

藤屋画廊

FUJIYA GALLERY 
Selection Serendipity


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5月7日から12日まで。12時から19時まで(最終は17時まで)

石原さん以外には、藤崎孝敏、醍醐イサム、山田まほ、桝本純子、庭野眞佐子

素敵な場所で素敵な絵を楽しんでください♪

アニストの飯野明日香さん

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「エラールの見たもの」第一回ピアノリサイタル
5月18日土曜日
サントリーホール ブルーローズ

14時開演 開場は13時半より。

一般は3500円 学生さんは2500円
学生さんは特に聴くチャンスですね。


1867年製の福沢諭吉家伝来のエラール
全3回。今回が初回。
曲は

サン=サーンス
マズルカ第2番ト短調作品24
「リスボンの夜」夜想曲作品63

フォーレ
夜想曲第6番変ニ長調作品63

プーランク
「15の即興曲」より第4.5.12.15番

メシアン
「前奏曲」より1 鳩 2 悲しい風景の中の恍惚の歌 3 風に映る影

湯浅譲二 2つのパストラール
武満徹 雨の樹素描I
一柳慧 ピアノ・スペース
糀場富美子 委嘱新曲《世界初演》
ドビュッシー 「前奏曲集 第1集」より、12 吟遊詩人 9さえぎられたセレナード 6 雪の足あと 7 西風の見たもの

あ!ドビュッシーの「雪の足あと」大好き!真夏に弾くのが特に。なので私の中では、日本独特の湿度とこの曲が結びついて一瞬独特なのです。

明日香ちゃんはフランス音楽がさすがよくお似合い。糀場さんとの組み合わせは、とても良いと思うわ。
糀場さんは、とても柔らかな雰囲気で初めてお会いした時、とても印象深かった。
私が好きな現代音楽の作曲家は、片手くらいの数しかいませんが(しかもその一部の人は表に殆ど出ないので…)その中のお一人です。

どうぞ皆様楽しんで聞いてください♪

明日香ちゃんは、2015年、第52回レコード・アカデミー賞、現代音楽部門で受賞されています❣️

作曲家としてのHPを時代に合わせブログのみとします。

今までヤフー経由で見てくださっていた方、ありがとうございました。
ヤフージオシティーズ閉鎖に向け、迷っておりましたが、わざわざHPを見るより、今は皆さんインスタやツイッターなど、サクサクのものをリンクリンクして、そこで進んでいるのがほとんどなので、ブログのみとしました。もともとブログをメインにしていたので(それでもフェイスブックは、すぐに凍結されるというので、ほとんどやっていず)インスタなどは別として、リンクに貼らせていただきました。
このほうが見てくださる人も簡単なのですね。スマホの時代、おそるべし。

こちらが音楽のメインで、ご興味あれば、リンク先をご覧ください。

元号も5月から「令和」になり、いろんなことが一新される感じで丁度いい具合です。

桜も満開になりました。しかし今年は心持ちいつもより寒い気がいたします。
どうぞお体には留意されてお過ごしくださいませ。

市野裕子展 ーとおくのじかんー

3月18日から30日まで

21日、24日休廊
12時から19時まで
最終日17時まで
中和ギャラリーにて。

中央区銀座6-4-8曽根ビル3階



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中和ギャラリー。前に誰の時行ったんだっけな?

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お昼はすっかり暖かですね。

皆さんはコルビュジエ展行かれたかしらん。

日常が芸術そのものでありますように。

最近でこそあまりお伺いしていなかったけれど、作ったコースターなど置いてもらっていたギャラリーバーKajimaさん。

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2月23日で銀座のお店が終わりました。
場所も雰囲気も大好きで、何よりオーナーやNさんが好きでしたのに。


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その昔、やはり画家さんが長年経営していたバーがなくなり!2回ほど銀座内で動いてから閉店。
あのずっとあった場所も!道からひょいと入って、ここ銀座?と思うほどの、隠れ家的画家さんたちの集まる場所で。しかも普段からオーナーの絵が所狭しと飾られて。オーナーの仙太郎さんは、全くの儲け主義とは違い、とても銀座とは思えない値段で、何より芸術の話はもちろんですが、やはりそこは大人たちで、芸術以外の楽しい話が出来て好きだった。
ふらりと寄って、待ち合わせをすることなく、なんとなく集まってきた人といるというあの感じ。

子供の頃、澁澤龍彦やら読んでいて、あのような仲間たちと、「芸術は、自分個人個人でやっておしまい!」と、全く関係なく話せる楽しい人間関係に出会いたいなと思っていた私には、とても居心地いい場所でした。


仙太郎さん何してるかなあ。

諸行無常。そんな心意気を教えてくださったのは、311があった年に、珍しく関内でお酒を飲まない画家さんと初めて帰りにお茶したとき。

言葉を知っていても、それを確実に自分のものとして使われている素敵な画家さんで。

意外と、意識せず発した言葉は、人の心にシャキッとさせるレモンシャーベットのような甘酸っぱい味となって、記憶にずっと残るようなものが多いのです。

私も中学の卒業の時に、ソフトボールの後輩に「先輩の言葉がなければ、あの時辞めていました。ありがとうございました」と言われた時、全く何を言ったか覚えていなかった。

私のストレートな所は、そこで「え?何か言ったっけ?」と声に出して反応しちゃう所。「あ、覚えてなければそれでいいんです。でも本当にありがたかったです」というその子の言葉に救われてから、その後似たようなことを言われても「なんだっけ、、、」と言わないようにしています。

自分にとって大事なことを「忘れました」と言われたら…ね!後輩、ごめんなさいでした。彼女は、それを機にその言葉を忘れたかもしれないけれど、私はその時のことを一生忘れなくなった。面白い事象です。

私は付き合って別れた彼氏は名前は、接点がなければ記憶から消えているという頭脳を持っているので、記憶されていることは、大事なことのようですが、どれもとても些細なこと。おばあちゃまに小さい頃言われたことを守っていて、随分大人になってから母に話しす機会があった時「おばあちゃまに、そんなこと言われていたの?」と、おばあちゃまが、孫を親以上にきちんと躾ていたことに驚いていたり。

もともと私は家族にも、あまりベラベラ話さないので、ずいぶんのちに親が知ることもあって、いつだか怪我して石膏で脚を固められ、松葉杖ついていた時も、後で知って驚いていたという。

でも、私より大人であってくれた素晴らしい後輩に感謝。

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