うさぎと音楽を愛する作曲家 鈴木朝子の手帖へようこそ

兎と暮らす作曲家、鈴木朝子の手帖

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諸行無常。

ウサギと暮らして20数年。ウサギとの人生になりました。

ミニレッキスのうさ吉が今の相棒です♪

中田太陽陶展
カフェで過ごす
いこいの時間

11月17日から24日まで。

11時から18時半まで。最終日は17時まで
会期中無休。

ginetaにて。

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うわ~。画廊でカフェ?
陶芸でカフェ。素敵ですね。


うつわ大好きにはたまりません♪
もうはじまっています。

出来てしばらくしているピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店。
私は自由が丘でゆっくりということはありましたが。すこーしずつ、映画の影響もあるのでしょうが少しずつ、あのポターさんの鉛筆画のような、ポターさんの古い写真のようなそんな雰囲気とは違ってきたのが「個人的に」・・・。


最近の私は、↑のように、作家さんの器でというのが大好き。
もともと「わーわー」なところではないところに行くのが好きですが、いっている場所が、のちのち「わーわー」になることも結構あって、そうするとする~っと逃げてしまう(笑)

話がそれましたが、ginetaギャラリーは、本当に「ひとめぼれ」のギャラリーで。

今年はこれが最後だそうなので、是非☆彡

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池本洋二郎展
「共振2019」

10月14日から20日まで。
12時から20時
日曜は11時から16時
Oギャラリーにて。

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随分ご無沙汰してしまいましたが、このギャラリーのオオノさん、とても大好きな一人なのです。
素敵な方で、画家さんたちもここで作品を並べられるのは、幸せでしょうね。
いつかわたしも!え?

素敵な池本洋二郎さんの絵を、ぜひ。

いつかの懐かしい写真。素敵なお人柄が見えますね☆彡

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最近、「人柄」と「作品」について長年思っていたことが、自分の中ではっきりしてきました。

市野裕子展
「時の実」

9月26日からギャラリーテムズさんで。

10月6日まで。
11時から、午後5時まで。
休廊10月1日と2日


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以前、及川伸一展でおうかがいしたことがあるけれど、素敵なギャラリーですね。
ローズマリーをいただいた覚えが。
なかなか遠くなので、行くことが少ないですが、中央線沿線では抜群に絵に浸れるギャラリー。


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梅雨の時期、雨の冬の日など、バッハを集中的に聞く日は決まっている。
自分で弾くなら「フーガの技法」。
バッハ好きな人は、皆そうなのだろうか。
その静謐さによる力?
もちろん室内楽に限る、だが。



美しい演奏。
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最近はもっぱらピアノソロや、弦楽器ソロなどを書いているけれど、弦楽四重奏も冬に向けて書く予定。

私は師匠の一人、堀切幹夫氏と同じで、発表のために書くよりは、人様に(いまは専らロスだけど)かくより、自分が描きたいからかくだけで、書けば満足する日記のようなものであるから、読める人は聴けるのだろうなと思う。
でも別段聴いて欲しい!という欲求はかなり人より少ない。これまでどこで発表しようとも、演奏者の素晴らしさを聞かせていただくというだけで、発表後、多くの人にある「満足感」が、皆無である。

これは、歌詞入りの音楽を聴いて歌詞が頭に入らないという、以前坂本龍一氏も同じ事を言っていて、それはそれで同じ人いるのだなとホッとしたが、それは個人個人の違いなのだろうと思うようになった。

発表が終わると、いま風に言うならば「で?」となるのだ。
そうなる自分を隠すように以前は、その後、発表したことを少しのばしたりしたが、もともとそんなことは無意味なのだった。

いつか、ある画家の知り合いの弁護士が八重洲の隠れ家のバーに数人一緒にいた人も含め連れて行ってくれた。
その時、もちろん特殊な(女だし、あのような場所には今後縁がないと思うけれど)そこで隣にいたお友達とはおこがましいかもだが有名な挿絵も描く画家がコースターを片手に、胸ポケットにあったボールペンをサッと取り出し、私と隣にいた知人を描き始めた。それはとても薄暗く、和式の酒の席で大人な雰囲気の中に消えている姿だったが、反対側にいた画家が私に「これが本当の絵描きなんだろうな」と言いながら、また店の女とわいわい話していた。まあ、フランス帰りだったから色々積もる話はあったのだろうけれど。
私は両隣にその二人を置きながら、ものすごく哲学してしまった。

そうなのだよなと。

もちろんそのコースターは、私の家にある。

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